CMの音楽90 「My Favorites」
- 2008.05.13 Tuesday
「My Favorites Song」
今回はタイトル CMの音楽ではありません。今日久しぶりに聞いていて懐かしく思い、このBlogにもうぷっていない曲です。
「シカゴ(Chicago)」の「素直になれなくて(Hard to Say I'm Sorry)」という曲です。1982年のヒット曲ですね。
今日は、久しぶりに大阪まで出張でした。密度の濃い会議内容でしたが、その後に懇親会もあり年配の方々といろんな会話が出来てとても貴重な時間を過ごす事が出来ました。いつも事務所に閉じこもっている私にとっては貴重な経験でした。まるで森の奥にじっと潜んでいたオランウータンが元気よく野原に走り出したみたいな感じだった。
道中の電車の中では嫁さんに携帯オーディオプレーヤーを借りて80年代の思い出に浸ってしまった。
電車の中では音楽を聴いている人が多い。学生時代を思い出してしまう。当時はウォークマンでしたが、今はみんが耳に付けているヘッドホンを辿るとipodがぶらさがっているのだろう。時代の流れの速さを感じてしまった。当時VAN HALENのJUMPを聞いていて『ジャンプ』と叫んでしまい恥ずかしい思いをした頃が懐かしい^^;。年をとった証拠なんだろうなぁ。
では、今日はこの曲でおやすみです。
良い声ですよね〜!
【PV(MTV)、歌詞情報は下記をご参照下さい】
この曲は下記アルバムに収録されています。
シカゴ・ストーリー~グレイテスト・ヒッツ(スーパー・ファンタスティック・ベスト2009)
シカゴ
下の画面のをクリックすると動画が見れます。
シカゴ - 素直になれなくて
Chicago - Hard to Say I'm Sorry
◆◇歌詞はこちら◇◆
Chicago - Hard to Say I'm Sorry
『洋楽一発屋 Top 100』 3位
- 2008.01.23 Wednesday
「洋楽一発屋 Top 100』 3位の曲
先日CATVのチャンネルをちょこちょこ変えていると面白い番組を見つけた。
即録画^^。2日間に渡って放送されていました。
『洋楽一発屋 Top 100 カウント・ダウン〜100 Greatest One Hit Wonders〜』という番組でした。
「デビュー以降、1作品だけが大ヒットしたものの、その後はヒットが出ない、または名前が聞かれなくなってしまう、いわゆる“一発屋”(英語では「one hit wonder」)。そんな一発屋たちをカウント・ダウンしてしまうという番組をオンエア。なんと5時間に渡って、歴代の一発屋100アーティストをカウント・ダウン! ホストを務めるのは、ウィリアム・シャトナー(カナダのケベック州・モントリオール出身の映画監督、俳優、声優。人気TVシリーズ『スタートレック』のカーク船長役で知られる)。」
(公式ホームページより)
こんなマイナーな番組があっただなんて・・・でもこんな番組がだ〜い好き。思わず見入ってしまった。
100曲中知っているのは20曲ぐらいでした。
”一発屋Top 100”といいながらも、「いやぁ、なるほど」というのもあれば、「それは“一発屋”じゃないでしょう」というものあった。まぁあくまでも製作がアメリカだから多少の感覚は違うのだろう。
中でも、17位の「ツイステッド・シスター(TWISTED SISTER) - ウィアー・ノット・ゴナ・テイク・イット(We're Not Gonna Take It)」や8位の「アーハ(a-ha) - テイク・オン・ミー(Take On Me)」は違うと思うのですが、まぁ私が他の好きな曲を知っているというだけでチャートインしてなければ”一発屋”という称号を与えられるのでしょうか。
この番組で懐かし〜いと思わず感激してしまった。
いやぁ〜久しぶりに楽しませて頂きました。
では、今日は『洋楽 一発屋 Top 100 』 3位の曲でお休みで〜す(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
ディクシーズ・ミッドナイト・ランナーズ - カモン・アイリーン
Dexy's midnight runners - come on eileen
忘れられないリズムとオーバーオール
この曲は下記アルバムに収録されています
カモン・アイリーン
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
「音楽・邦楽・洋楽のことならMTVJAPAN.com」 公式ホームページはこちら
http://www.mtvjapan.com/index.html
◆◇歌詞はこちら◇◆
The Nolans - Gotta Pull Myself Together
Cho〜co〜late
- 2007.02.14 Wednesday
Cho〜co〜late (Choco Choco) Cho〜co〜late (Choco Choco)
今日はバレンタインデー。
チョコは毎年同じで嫁さんと2人の子供たち、そして嫁さんのお母さんの4つである。
ホワイトデーのお返しが2・3倍になるので毎年大変である。味わって食べないと・・・。でも半分は子供に取られてしまうのだ。
子供達も好きな男の子にチョコを渡したようです。
先日も色々と質問攻めにあった。
『お父さんは結婚する前にお母さんからチョコ貰ったの?』
『お父さんは小学校の時、何個ぐらい貰った?』
『なんて言って貰ったの?』
『本命チョコ?友チョコ?』
『ちゃんとお返ししたん?』
等々
ませガキである。
今思えば、小学生の頃はチョコを貰って嬉しかったとは思うのですが、『好き』とか『嫌い』とかっていう感情はそんなになかったと思う。
もちろんそれ以降は気になる存在にはなりましたが・・・
私の小学生の頃は遊ぶこととサッカーにしか興味がなかった。でも女の子は違っていたようです。そういう面では女の子の方が断然進んでいた。
今の子供達もそうなのだろうか?。
うちの子の場合もつい最近まで「コナン」や「ブラックジャック」というアニメを見ていたのに、今は「花男」を一生懸命見てギャーギャー言っている。
この前も「お父さんが女の子やったら『道明寺』と『花沢類』とどっちが好き?」って聞いてきた。「もちろん陰陽師や」って答えると、「陰陽師違うやろ道明寺やろ」「そうそう道明寺やった」「そ〜やろぉ〜私もやねん〜」と、もう大人のような会話である。
でもなんで「花沢類」だけいつもフルネームなんだ?。
まぁそれは置いといて(/_・)/□
子供達はどんどん成長しているんだなぁと実感してしまう。あかんあかん今年も雛人形遅終い作戦を決行だ!。
おっともうこんな時間。早く映画を観始めないとまた寝るのが遅くなってしまうぞ。
今日のエンディングは「ソウル・コントロール(Soul Control)」の「君とチョコチョコ(Chocolate)」で〜す。バイバイ。
なんかいつもとパターン変わってない?
これらの曲は下記アルバムに収録されています。
チョコラテ~君とチョコチョコ(DVD付)
ソウル・コントロール
◆◇歌詞はこちら◇◆
Soul Control - Chocolate
GYAO
- 2006.02.23 Thursday
「GYAO」の音楽チャンネル
久しぶりに「GYAO」の音楽チャンネルを覗いて見た。すると「スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)をやっているではないか、80年代の洋楽が大好きな私としてはたまらない。こんな映像が無料で見られるなんてビックリです。
インタビューには、ハービー・ハンコックやクインシー・ジョーンズも出ていました。
もっとマメにチェックしないと損してしまうところだった。今は他にもクイーン(QEEN)の伝説のコンサートも放映していました。
(GYAOサイトより)
【1976年9月にリリースされ、全米アルバム・チャート初登場1位、その後14週間連続トップを独占。その年のグラミー賞を総なめにしたスティーヴィー・ワンダーの歴代作にして、歴史的名鑑『キー・オブ・ライフ』が誕生するまでを追ったトキュメンタリー映像が登場。レコーディングに参加したミュージシャンや関係者たちのインタビューは興味深く、ヒップホップ・アーティストのクーリオらもスティーヴィーへの熱いコメントを寄せている。番組時間(CM時間を除く):1時間14分10秒】
視聴は平成18年3月1日正午までだそうです。
この曲は下記アルバムに収録されています。
キー・オブ・ライフ
スティーヴィー・ワンダー
このアルバムにはトヨタ「ノア」のCMでもお馴染みの「Sir Duke(愛するデューク)」等も収録されています。